長崎市の建築事務所。用途変更、Haccp対応工事、ドローン調査、コンサルティング
コムハウスcafe

用途変更

中古物件の『用途変更』で注意すること 〜類似の用途変更など〜

先日、行政書士さんよりご相談を受けたのですが、内容は以下の通りでした。 「障害者の作業所として、RC造三階建てのテナントビルの一部を借りる予定だったが、契約直前になって『用途変更』の手続きが必要であることがわかった。」 …

中古住宅を民泊用宿舎へ用途変更する

二階建てRC住宅を民泊用の寄宿舎に用途変更した ケース(長崎市西坂町) この住宅はもともと戸建住宅として使用されていま したが、中古物件として販売され、買主さんが民泊 用の収益物件として改修工事をすることになりました。 …

住宅民泊事業法案が閣議決定

既存の住宅を改修して民泊施設として不特定多数の人を宿泊させるためには、現行法では『寄宿舎』等のあつかいとなり、用途に変更する床面積が200m2をこえると『用途変更』の確認申請手続きが必要になります。 これが『民泊新法』で …

空テナントを利用してお店を開業するときの注意点

■テナントをさがす前に知っておきたいこと 店舗工事は内装工事が主体となるため、建築基準法(以下法令)のチェックはつい希薄になりがちです。たとえば、お店の床面積が100㎡(30坪)をこえる場合、これまでブティックなどに使わ …

« 1 2 3 4
PAGETOP
Copyright © コムハウス・プランニング All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.