長崎市の建築事務所。建物調査・中古住宅調査、耐震診断・適合証明・用途変更・土地コンサルティング

既存住宅状況調査で『ストック住宅』の耐震化をアシストします。

平成30年4月に施行された改正宅建業法における建物状況調査(インスペクション)では、国土交通省の指定登録機関による「既存住宅状況調査技術者講習会」を受講し、講習後の考査に合格した建築士が建物状況調査(インスペクション)の担い手となります。

平成28年に国土交通省より施行された『住宅ストック循環支援事業』では、
・良質な既存住宅の市場流通を促進し、若者の住居費負担の軽減及び既存住宅流通市場の拡大
・耐震化率・省エネ適合率の向上等良質な住宅ストックの形成及びリフォーム市場の拡大
を主旨とした補助金事業が展開されました。

この事業では、次の3つの住宅に関して補助金が交付されました。
1.住宅のエコリフォーム
・エコリフォームの実施と耐震性の確保
2.良質の既存住宅の購入
・売買に関するインスペクション(既存住宅状況調査)の実施
・既存住宅売買瑕疵保険への加入
3.耐震性のない住宅をエコ住宅に建替え
これらの要件を満たす住宅の改修・建替えのためには、既存住宅状況調査必須プロセスです。さらにはこの調査を基に、耐震診断・断熱改修(エコリフォーム)へとつなげていくことで、良質な『ストック住宅』へとヴァージョンアップさせることができます

■耐震診断について

一般に耐震診断といってもその診断方法や改修方法はさまざまです。その大まかな流れは
現地調査:地盤調査、建物外部・内部目視及び計測など
・耐震診断:一般診断法(木造住宅の耐震診断と補強方法)
・耐震報告書:耐震診断評定書、耐震診断報告書
・改修計画書:改修計画平面図(考察、計算根拠)
・改修見積り:工事費概算見積書

になります。

なかでももっとも重要な耐震改修計画書は、その建物にあった改修計画をコスト面を含めてどう立案するかがポイントになります。

ブログ

外部足場がないビル工事現場

県庁舎辺りで建築中のビル。よく見ると、外部足場がない😅 どんなやって外壁張るとやろか⁉ 今後の経過を見守ろう。興味津々ですな😃

耐震診断の方法(簡易型)

その建物が耐震基準を満たすか否かを判断する方法には、簡易的なものから 本格的なものまである。 なかでも補助金の対象となって診断方法は『一般診断法』といわれている。 以下に簡便な診断方法をご紹介する。 ■耐震基準適合証明書 …

水辺の森公園 #護岸

水辺の森公園〜松ケ枝埠頭の海岸線の護岸。 港湾土木はくわしくはないけど汐受け堤防っていうんだろうか? この微妙な傾斜が波を打ち消して、コントロールするように考えてあるんだろうね。

既存不適格と違反建築物

既存の建物の調査を依頼されるときには、さまざまなケースに出くわします。 とくに木造住宅でもっとも多いのが、未許可の増築部分がある場合です。 一般的な増築工事の場合で許可申請が必要なのは ・増築部分の床面積が10㎡をこえる …

耐震補強工事を一般的なリフォーム工事と同時に行う

一般的な築20年以上の木造戸建住宅の特徴として、たとえば ・1階に12畳以上の広いリビングがある ・南面に大開口窓がある などがあげられますが、これら住宅の多くが耐力壁のバランスが悪いため、大地震が起きた時に大きな変形や …

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